気象防災アドバイザーとして

気象庁主催の「気象防災アドバイザー育成研修」の受講証明書。

2月~3月にわたり、10日間で全50講義を受講。

自治体などに気象予報士を配置し、近年頻発する気象災害から住民の生命や財産を守るための気象防災アドバイザーとしての人材育成を目的に行われました。

気象予報士としての本来の任務がここにあるのです。

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